【2024年版】アリススプリングス旅行で外せないお勧め観光スポット17選!
オーストラリア在住のスタッフが、アリススプリングスを訪れる皆様に是非訪れていただきたい、アリススプリングスのお勧め観光スポットをご紹介します!
オーストラリア大陸のまさに中心部に位置するアリススプリングスは、人口約2万5千人の小さな町です。
かつては広大なアウトバックの南北をつなぐ重要な交通拠点として、そして現在においてもアデレードからダーウィンまで約3000kmの距離を走るオーストラリア大陸縦断鉄道ザ・ガンの中間経由地点、またユネスコ世界遺産のウルル・カタジュタ国立公園やカカドゥ国立公園へ向かう拠点都市として重要な役割を担っています。
それでは、アリススプリングスの定番の観光スポットに加えて、穴場の観光スポットもご紹介させていただきますね♪
写真提供:Tourism NT/Hannah Millerick
アリススプリングス市内・近郊の観光スポット
- アンザック・ヒル
- ロイヤル・フライイング・ドクター
- アリススプリングス・スクール・オブ・エアー
- アリススプリングス・デザート・パーク
- アリススプリングス爬虫類センター
- アリススプリングス電信所歴史保護区
アリススプリングス郊外の観光スポット
アンザック・ヒル
アンザック・ヒル (Anzac Hill) は、もともとは第一次世界大戦時に戦場で犠牲となったアンザック軍と呼ばれるオーストラリアおよびニュージーランド合同の軍事組織 (Australian and New Zealand Army Corps) のメモリアル記念碑が、1934年のアンザック・デーである4月25日にアリススプリングスの北側の小高い丘に建てられ、その後、全ての戦争においてその尊い命を落としたオーストラリア人をも記念する場所となりました。
アンザック・ヒルは、608mの高さなので、市内からも20分程度で歩いて登ってくることができます。
頂上からは、アリススプリングスの町と、アリススプリングスを囲むように聳え立つ一連のマクドネル山脈の展望を見ることができます。
現在でも、毎年4月25日のアンザック・デーには、日の出の時間にこのアンザック・デーで戦争犠牲者の追悼式が行われています。
名称 | アンザック・ヒル (Anzac Hill) |
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住所 | Anzac Hill Rd, Alice Springs NT 0870(Google Map) |
アクセス | ビジター・インフォメーション・センターから徒歩20分 |
料金 | 無料 |
Web | https://northernterritory.com/jp/ja/alice-springs-and-surrounds/see-and-do/anzac-hill |
ロイヤル・フライング・ドクター・サービス
ロイヤル・フライング・ドクター・サービス (Royal Flying Doctor Service) は、広大なオーストラリア大陸において、小型飛行機にて緊急医療サービスや巡回診療などを地方都市や内陸部アウトバック、島嶼地域の住民に無料で提供するサービスです。
1900年代初頭、オーストラリアのへき地では、付近に充実した医療施設がないことから、病気や事故などで命を失うことが多々ありました。その後、飛行機の発明、モールス無線通信機の開発などにより、1928年に航空機を利用した最初の医療サービスが試験的に開始され、1939年にアリススプリングスにもロイヤル・フライング・ドクター・サービスの基地が設置されました。電話やインターネットが普及している今日においても、ロイヤル・フライング・ドクター・サービスは、へき地において必要不可欠な存在です。
このロイヤル・フライング・ドクター・サービスの博物館では、宣教師でありロイヤル・フライング・ドクター・サービスの創設者ジョン・フリンが、どのようにオーストラリアのへき地の医療システムを改善していったのか、また実際に使用されている小型飛行機内部のレプリカでは、患者がどのように運搬されるのか、創設当時から現在までのロイヤル・フライング・ドクター・サービスの歴史などを学ぶことができます。
博物館への入場料、併設されているカフェやお土産屋の売り上げのすべては、ロイヤル・フライング・ドクター・サービスの基金へ寄付されます。
また、入場料を支払うと、30分置きにガイド付きツアーがスタートするので、訪れた際にはぜひ参加してみてください。
名称 | ロイヤル・フライング・ドクター・サービス (Royal Flying Doctor Service) |
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住所 | 8/10 Sturt Terrace, Alice Springs NT 0870(Google Map) |
アクセス | ビジター・インフォメーション・センターから徒歩11分 |
料金 | 入場料(ガイドツアー付き):大人$21、コンセッション$16、子ども(6-16歳)$14 |
Web | https://www.rfdsalicesprings.com.au/ |
アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアー
アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアー (Alice Springs School of the Air) は、オーストラリア大陸の内陸部アウトバックに住む子供たちと、街に住む子供たちとの教育格差をなくすため、1951年に設立された放送学校です。
医療システム同様、1900年代初頭のアウトバックでは、充実した教育システムが整っておらず、子どもたちは南オーストラリアの通信学校による通勤教育を受けていました。当時、フライング・ドクター・サービスのメンバーであったアデレード・ミースケルは、看護師がラジオを使ってへき地の患者の診察をしていることにヒントを得て、へき地の子供たちに対して、学校教師によるラジオ教育を開始しました。最初は教師が行う一方的なラジオによる授業でしたが、後に各家庭にトランシーバーが配布され、授業の最後には生徒による質問タイムを設けるなど、教師と生徒がコミュニケーションが取れるツーウェイ方式のラジオのクラスになりました。
2002年には最初のサテライトとブロードバンド技術によるインテラクティブ・ディスタンス・ラーニング (IDL) の試みが行われ、2006年までに完全にサテライトのみによる教育に移行されました。
アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアーのビジター・センターでは、実際に使用されていたラジオのスタジオや教材、現在この学校で勉強をしている子供たちの作品などが展示されており、入場料や併設のお土産屋での売り上げのすべては、アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアーの運営基金に使用されています。
名称 | アリス・スプリングス・スクール・オブ・エアー (Alice Springs School of the Air) |
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住所 | 80 Head St, Alice Springs NT 0870(Google Map) |
アクセス | アリス・スプリングス中心街から車で6分 |
料金 | 入場料:大人$14、子ども(6-16歳)$11、家族料金$40 |
Web | https://www.assoa.nt.edu.au/ |
アリス・スプリングス・デザート・パーク
アリス・スプリングス・デザート・パーク (Alice Springs Desert Park) は、中央オーストラリアの砂漠地帯に生息する動植物の鑑賞できる自然動物公園です。
年間降雨量が少ない砂漠地帯では、生物が生息するには難しい環境に思えるかもしれませんが、実際アリス・スプリンスス周辺のアウトバックでは、多くの植物や動物が生息しています。
アリス・スプリングス・デザート・パーク内では、連続した雨が降らない限り干上がった川底の環境に生息するリバー・レッド・ガムやクーリバー・ツリーなどのユーカリ種、フィンチやコッカトゥーなどの鳥類やカエルや魚、カンガルーやエミュ、また地元アボリジニーがどのように自然の食べ物を獲得し、植物を薬として使用する方法なども説明があります。
砂漠地帯では、日中の暑さを避けて夜に活動する夜行性のマラ、ビルビー、スピニフェックス・ホッピング・マウスなどの動物もたくさん生息します。そんな珍しい夜行性の動物を観察する「夜行性ツアー」も日の入り後に開催されているので要チェック!
アリス・スプリングス・デザート・パークは、アリス・スプリングス中心街から6km離れた郊外に位置するので、歩いていくのはちょっと大変ですが、レンタ・サイクルをしている宿泊施設が多いので、自転車でマクドネル山脈を見渡しながら向かったり、アリス・スプリングス・デザート・パークの入場料込みのシャトルバスも運行されているので、アリス・スプリングスを訪れた際は、中央オーストラリアのみに焦点を絞ったこの珍しい自然動物公園にぜひ足を運んでみてください。
名称 | アリス・スプリングス・デザート・パーク (Alice Springs Desert Park) |
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住所 | 871 Larapinta Dr, Alice Springs NT 0871(Google Map) |
アクセス |
アリス・スプリングス中心街から車で13分 |
料金 | 入場料:大人$39.50、子ども(6-16歳)$20 |
Web | https://alicespringsdesertpark.com.au/ |
アリス・スプリングス爬虫類センター
アリス・スプリングス爬虫類センター (Alice Springs Reptile Centre) は、ノーザン・テリトリーに生息するヘビ、トカゲ、ワニなどの爬虫類を飼育・保護している爬虫類専門のセンターで、2000年に設立されました。センター内では、ペレンティー・オオトカゲ、エリマキ・トカゲ、モロク・トカゲ、ニシキヘビ、ブラウン・スネークなどの毒蛇、イリエ・ワニなどを至近距離で観察することができます。
アリス・スプリングス爬虫類センターで飼育・保護されている爬虫類の多くは、個人の敷地に現れ、同じくアリス・スプリングス爬虫類センターが運営する「スネーク・コール」に電話が掛けられレスキューされたり、計画的な山火事を始める前にその地域で保護された爬虫類です。
とてもフレンドリーなスタッフが1日に数回トーク・ショーを行うので、ぜひこの機会に日本ではなかなかお目にかかれない珍しい爬虫類について根掘り葉掘り聞いてみましょう♪
名称 | アリス・スプリングス爬虫類センター (Alice Springs Reptile Centre) |
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住所 | 9 Stuart Terrace, The Gap NT 0870(Google Map) |
アクセス | ビジター・インフォメーション・センターから徒歩4分 |
料金 | 入場料:大人$22、子ども(6-16歳)$11 |
Web | http://www.reptilecentre.com.au/ |
アリス・スプリングス電信所歴史保護区
アリス・スプリングス電信所歴史保護区 (Alice Springs Telegraph Station Historical Reserve) は、アリス・スプリングス中心街から北に4kmに位置する旧電信中継所です。
現在アリス・スプリングス電信所歴史保護区がある場所は、ヨーロッパ人が中央オーストラリアに最初に移住した場所であり、アリス・スプリングス電信中継所はアデレードとダーウィン間の電信メッセージを送る中継地点として、1871年には電信中継所の建設が始まり、以後約60年間大切な役割を果たしていました。
その後、1932年に新しい郵便局が設立され、アリス・スプリングス電信所は閉鎖となり、1942年の第二次世界大戦時まで、アボリジニーの地を引く子ども教育兼居住施設として使用されました。戦時中はオーストラリア軍隊によって軍事施設として利用され、1963年まではアボリジニー保護区となりました。
今日では、アリス・スプリングス電信所歴史保護区として、建物は修復され、当時の電信中継所や、この地に移住した移民の生活の様子を展示・解説しています。
名称 | アリス・スプリングス電信所歴史保護区 (Alice Springs Telegraph Station Historical Reserve) |
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住所 | Herbert Heritage Dr, Stuart NT 0870(Google Map) |
アクセス | アリス・スプリングス中心街から車で8分 |
料金 | 入場料(ガイドツアー付き):大人$16.10、子ども(16-13歳)$9.90、子供(7-12歳以下)$6.75 |
Web | https://www.alicespringstelegraphstation.com.au/ |
シンプソンズ・ギャップ
シンプソンズ・ギャップ (Simpsons Gap) は、アリス・スプリングス中心街から18km、西マクドネル山脈国立公園の入り口に位置する峡谷です。 この峡谷が作られるまでに約6000年の年月がかかったと言われています。
日の出前にこのシンプソンズ・ギャップを訪れると、日の出によって照らされる岩の色が刻々と変化する様子を鑑賞することができます。また、日中でも褐色の岩と青空のコントラストは息をのむほど美しい風景です。
また、日の出や日暮れ時には、このあたりに生息するロック・ワラビーが姿を現す確率が高いので、野生のワラビーを見たい場合はこの時間帯にシンプソンズ・ギャップを訪れることをお勧めします。
シンプソンズ・ギャップには、峡谷の間を歩いたり、ゴースト・ガムの木々の間を通り抜けるショート・ウォークの他、231km続くララピンタ・トレイルというロング・ウォークも用意されているので、体力に合わせてチャレンジできます。
名称 | シンプソンズ・ギャップ (Simpsons Gap) |
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住所 | Burt Plain NT 0872(Google Map) |
アクセス | アリス・スプリングス中心街から車で20分 |
料金 | パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass |
Web | https://nt.gov.au/leisure/parks-reserves/find-a-park/find-a-park-to-visit/simpsons-gap |
パーム・バレー
パーム・バレー (Palm Valley) は、アリススプリングスから西へ約140km、車で2時間のフィンク・ゴージ国立公園内にある、名前の通りヤシの木(パーム/Palm)が生えている渓谷です。パーム・バレー手前の16kmは未舗装道路で、かなりの凹凸があり、雨の後はぬかるみも生じるので、4WDでしかアクセスすることができません。
このフィンク・ゴージ国立公園内には、約3000本のヤシの木が生えていますが、その種は「レッド・キャベツ・パーム(Red Cabbage Palm)」といって、地球上でこの地にのみ生息していると言われています。その高さは25mものものもあります。
通常のヤシの木は、比較的気候が日中・1年を通して温暖な場所にのみ生息しますが、このレッド・キャベツ・パームは、耐寒性を備えていて、砂漠気候において、朝晩にはマイナスになることもある冬季の気候にも十分耐え、繁殖することができる木です。
一面赤土の世界のアウトバックの中で、突如として現れるヤシの木の集まりは、まさに砂漠の中のオアシスであり、キャンプ地としても地元オージーにも人気があります。
名称 | パーム・バレー (Palm Valley) |
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住所 | Finke Gorge National Park, Palm Valley, Namatjira NT 0872(Google Map) |
アクセス | アリス・スプリングス中心街から車で約2時間 |
料金 | パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass |
Web | https://nt.gov.au/leisure/parks-reserves/find-a-park-to-visit/finke-gorge-national-park |
スタンドレー峡谷
スタンドレー峡谷 (Standley Chasm) は、アリス・スプリングスからkm、シンプソンズ・ギャップと同じ西マクドネル山脈国立公園内に位置する峡谷です。
スタンドレー峡谷は地元アボリジニーであるアレンティ族の所有であり、昔から女性の聖地とされてきた場所です。
峡谷の高さは約80m、 幅9メートルほどで、その壁面の間を歩くことができるので、時々上を見上げながら歩くと、アウトバックの真っ青な空が細長く褐色の岩と岩の間から覗いているのを見ることができます。また、スタンドレー峡谷の岩肌は、真昼の太陽の光を受け、燃えるような赤色に染まる姿も見逃せません。
名称 | スタンドレー峡谷 (Standley Chasm) |
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住所 | Hugh NT 0872(Google Map) |
アクセス | アリス・スプリングス中心街から車で35分 |
料金 | パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass |
Web | https://www.standleychasm.com.au/ |
グレン・ヘレン峡谷
グレン・ヘレン峡谷 (Glen Helen Gorge) は、アリススプリングスから132km、西マクドネル山脈国立公園の西側に位置する渓谷です。
昔からこの地に住んでいた地元アボリジニーのアレンティ族にとって、グレン・ヘレン峡谷はとても強力なレインボーのニシキヘビが住んでいる場所と信じられていました。
赤い砂岩の絶壁の峡谷に挟まれたフィンク・リバーの泉は、乾燥したこの砂漠地帯において真夏でも枯れることがないため、フィンク・リバーで確認されている9種類の魚をはじめ、この地域に住む全ての動物にとって安息の地となってきました。
このフィンク・リバーの泉は、シンプソン砂漠に続きますが、グレン・へレン峡谷の泉以外は、まとまった雨が降らない限りは枯渇した状態ですので、フィンク・リバーの泉がいかにアボリジニーにとっても動物にとってもこの地で生きるために大切な存在であったかがうかがえます。
名称 | グレン・ヘレン峡谷 (Glen Helen Gorge) |
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住所 | Finke River, Mount Zeil NT 0872(Google Map) |
アクセス | アリス・スプリングス中心街から車で90分 |
料金 | パークパスが必要:1日券$10、2週間券$30 https://nt.gov.au/parks/park-pass |
Web | https://www.macdonnellranges.com/Glen-Helen-Gorge-visitors-information-guide.htm |
エアーズロック
エアーズロック (Ayers Rock) は、ノーザン・テリトリー(北部準州)のウルル・カタジュタ国立公園(旧名:エアーズロック・マウントオルガ国立公園)、オーストラリア大陸ほぼ中心にあります。その形と位置から、エアーズロックは「オーストラリアのへそ」、あるいは「地球のへそ」などとも呼ばれています。
エアーズロックは、海抜868メートル、比高(周囲の平地と比較した高さ)335メートル、周囲の長さ9.6キロ、最大斜度48度、平均斜度45度の一枚岩です。
アリス・スプリングスからエアーズロックまでは陸路で約450km、5時間のドライブですが、アリススプリングス発着でエアーズロックを訪れるキャンプツアーは、学生やバックパッカーに人気があり、日の出と日の入り時の岩の色の変化を鑑賞したり、エアーズロックのふもとの泉やアボリジニーの壁画を訪れたり、ラクダやハーレーに乗ってその巨大な一枚岩を眺めたりなど、楽しみ方は
エアーズロックは、1987年にユネスコより世界自然遺産に登録され、1994年にアボリジニの伝統的な文化、芸術も評価されて世界文化遺産にも登録、「自然」と「文化」の2つの世界遺産として登録される、世界でも稀な観光地です。
名称 | エアーズロック (Ayers Rock) |
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住所 | Petermann NT 0872 (Google Map) |
アクセス | アリス・スプリングス中心街から車で約5時間。 |
料金 |
大人(18歳以上):$38 / 子供(17歳以下):無料 |
Web | https://parksaustralia.gov.au/uluru/ |
アリススプリングスの旅行手配
トラベルドンキーでは、アリス・スプリングスのオプショナルツアー(現地発着ツアー)、アクティビティ等をご紹介、ご予約を承っています。
アリススプリングスを知り尽くしたオーストラリア在住のスタッフが対応しておりますので、正確な情報の提供、的確なアドバイス、到着フライトの遅延・欠航など、緊急時の迅速な対応も可能となっています。
アリススプリングス旅行をご計画中の方は、是非トラベルドンキーのご利用をご検討ください。きっと素敵な思い出深いアリススプリングス旅行になりますよ。
お得な現地発ツアーとアクティビティ
トラベルドンキーは、海外の各都市から出発・催行されるツアーを取り扱う、海外現地ツアー専門サイトです。
オプショナルツアーと一般的に呼ばれている、日本語ガイドの付く日帰りツアーの他、英語ガイドで行われるツアー、海外現地出発・解散の宿泊を伴う周遊小旅行、マリンスポーツ・乗馬・スカイダイビング等のアクティビティ等も取り扱っています。
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