【2026年版】ケアンズ空港の国際線から国内線への乗継方法

ケアンズ乗継についてご案内します。

広大なオーストラリア旅行を試みる際、日本に一番近い空の玄関口のひとつであるケアンズ空港で、国際線から国内線へ乗継をする機会は多いと思います。

そんなゲートウェイシティのケアンズ空港の乗継の仕方について現地在住スタッフがご案内します。

目次:ケアンズ空港の国際線から国内線への乗継方法(クリックで開閉)

ケアンズ空港国際線ターミナルと国内線ターミナルについて

ケアンズ乗継 ケアンズ観光

ケアンズ国際空港には、ターミナルが2つあります。

ケアンズ乗継 ケアンズ観光

  • 第1ターミナル(T1):国際線ターミナル
  • 第2ターミナル(T2):国内線ターミナル

T1とT2は屋根付きの通路でつながっており、移動は徒歩になります。空港公式案内では地面の「黄色いライン(Yellow line)」に沿って移動するよう案内されています(以前の記事・写真ではラインが別色のケースもありますが、現地の案内表示が最優先です)。

徒歩の所要は目安5〜10分。雨季などのスコール時は濡れやすい区間もあるため、折りたたみ傘があると安心です。

ターミナル間の移動シャトルや鉄道などはありません。

ケアンズ空港国際線ターミナル到着

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ケアンズ乗継はシンプルです。

国際線でケアンズに到着すると、国際線ターミナル(T1)内の入国審査、預け荷物受け取り、検疫を経て、全てのお客様が上記の出口から出てくることになります。

オーストラリアでは海外から到着した場合は到着した都市で必ず入国が必要となり、預け荷物も検疫のため必ず到着した都市で受け取りが必要です(いわゆる最終目的地までのスルーにならないケースが一般的です)。

ケアンズ空港での国際線から国内線の乗継は、1時間以上で発券可能となっていますが、実際、間に合いますか?

複数の国際線フライトが同じ時間帯に到着すると、入国審査と検疫は混雑します。到着してから到着ロビーに出るまでに時間がかかる場合があるため、乗継はできれば余裕をもって(目安:最低でも2〜3時間以上)予定するのが安心です。

ご自身のフライト到着時刻に他のフライトの到着がないかケアンズ空港のウェブサイト発着案内で確認しておきましょう。

 

ケアンズ乗継の間にスーツケースの荷物の出し入れをしたいのですが、国際線到着時にするのと、国内線出発時にするのと、どちらでやったほうがいいですか?
国際線到着時に国際線ターミナル到着ロビーでやっていただく方がいいと思います。雨が降っていた場合、濡れてから荷物の出し入れをするのは大変です。また、国際線到着ロビーのほうがスペースが広くなっていますので、荷物も広げやすいと思います。

到着ロビーの出口から外に出ると、右手に管制塔が見えます。この管制塔の後ろ側に国内線ターミナル(T2)があります

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国内線ターミナル(T2)へは、空港公式案内では地面の「黄色いライン(Yellow line)」に沿って移動するよう案内されています(現地の案内表示に従ってください)。

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ラインの色や誘導方法は変更されることがあります。迷ったら「Domestic / T2」方向の案内板を優先して進みましょう。

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途中から屋根が造られていますが、全区間を覆うものではないので、雨の日は濡れてしまうことがあります。

一部の区間には屋根そのものもありませんので、雨天時は傘があると役に立つと思います。

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しばらく歩くと、管制塔の横を通過し、国内線ターミナルが見えて来ます。

ケアンズ乗継 ケアンズ観光

 

国内線に乗る前にタバコを吸いたいのですが、喫煙所はありますか?
ケアンズ空港のターミナル内は原則禁煙(指定エリアを除く)です。喫煙は指定された喫煙エリアをご利用ください。場所は変更される場合があるため、当日の案内表示に従うのが確実です。

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ケアンズ空港国内線ターミナル出発

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ケアンズ空港の乗継は簡単です。上記の通り、至る所に案内板があります。

国内線ターミナル(T2)に到着すると、チェックインの場所、バゲージクレームの場所を示す掲示があちらこちらにあります。目指すはもちろんチェックイン&出発ホールです。

ターミナル間の誘導ライン(現行はYellow line)をたどると、チェックインエリア付近までスムーズに到着できます。

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国内線ターミナル(T2)チェックインカウンター&出発ホール側外観はこんな感じです。

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チェックインカウンターの並び・担当航空会社は時期により変更されます。ターミナル内の電光掲示(または各航空会社の案内)を確認して、該当カウンターへ向かいましょう。

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もちろん、各社のチェックインは多くの場合オンラインチェックイン/セルフチェックイン(キオスク)が可能です。

チェックインの締切は航空会社・運賃・預け荷物の有無で異なりますが、空港公式FAQでは国内線は出発45〜60分前までにチェックインカウンターに到着することが一般的と案内されています。荷物を預ける場合は特に余裕を持ち、空港側も預け荷物ありは出発1時間前の到着推奨と案内しています。

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チェックインや荷物の預け入れが終わりましたら、セキュリティ検査に進みます。

セキュリティ検査場はチェックインエリア近くにあります。

このセキュリティ検査ですが、長蛇の列になることがあります。酷い時には時間を要することもあるため、早めにチェックインを済ませましょう。

いかなる状況でも、スキップなどの酌量措置はありません。

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ポケットの中身は全てトレーに出してください。

オーストラリア国内線は、液体物(飲料水など)を機内持ち込みできる旨が空港側から案内されています(ただし、エアロゾルは検査のため分けて提示し、フタ付きが必要です)。

危険物の類は機内に持ち込めません。

主な航空会社の荷物に関する詳細規定については、それぞれ下記ウェブサイトをご参照ください。

金属探知機を抜けた後で、爆発物痕跡(ETD)検査に選ばれることがあります。布をベルトのバックルや靴紐などに当てがい反応チェックをしています。選ばれた場合はご協力ください。

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セキュリティ検査を抜けると、出発ロビーとなります。

ご利用便の搭乗時刻とゲートに変更が生じていないかモニターや電光掲示で確認ください。

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国内線ターミナル(T2)のラウンジ情報は変更される場合がありますが、空港公式案内ではQANTAS Club Lounge(国内線・T2)が案内されています。

プライオリティ・パス(Priority Pass)について:国際線ターミナル(T1)出発エリアにはEscape Loungesがあり、利用条件によってはPriority Pass対象となる場合があります(混雑時は入室制限がかかることがあります)。国内線ターミナル(T2)側で使えるPriority Passラウンジは、少なくとも空港公式案内上は確認できません。

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国内線出発ロビー内にはカフェ、バー、ファストフード、土産屋などが並んでいます。

ケアンズ乗継で時間に余裕があるのですが、カフェなどで時間を潰すなら、国際線ターミナルか国内線ターミナルか、どちらで過ごすのがオススメですか?
国内線出発ロビーで過ごすことをオススメします。スーツケースなどの大型の荷物を預けてから身軽になって過ごされる方がラクですし、国内線出発ロビー内にはカフェ、バー、ファストフード、土産屋などが並んでいますので、チョイスの幅も広がります。国際線ターミナルは時期によって店舗数が限られることもあるため、(チェックイン後であれば)国内線側で搭乗開始を待つほうが安心です。LCC・大手ともに遅延や欠航は起こり得るため、搭乗案内の変更にすぐ対応できる位置で待機するのがコツです。

ジェットスター航空では、搭乗前に機内持ち込み荷物の重量チェックが行われることがあります

予約時に定めた重量を超えていると超過料金が発生しますのでご注意ください。

それでは、行ってらっしゃい!!

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