アデレードのおすすめ公園10選|Park Lands・ピクニック・子供連れ・散歩スポット完全ガイド
アデレードを上空から見ると、CBDの外周をぐるりと緑が囲んでいるのが分かります。
これがアデレード・パークランズです。街を設計したウィリアム・ライトの都市計画に組み込まれた広大な緑地で、現在も公園、スポーツ施設、イベント会場、遊歩道、ピクニックエリアとして地元の人に使われています。
旅行者にとって面白いのは、街の中心から少し歩くだけで、まったく違う雰囲気の公園に入れることです。River Torrens沿いのエルダー・パーク、子供向け設備が充実したボニソン・パーク、イベントで賑わうリミル・パークやランドル・パークなど、それぞれ役割がかなり違います。
アデレードの公園では、英語名とともにKaurnaの名称もよく表示されています。旅行中に案内板や地図を見るときは、両方の名前を知っておくと場所を見つけやすく、土地の文化的背景も少し分かりやすくなります。
この記事では、日本からアデレードを訪れる旅行者向けに、おすすめの公園10選、見どころ、アクセス、ピクニック、子供連れ、ランニング、写真撮影、季節、所要時間、利用時の注意点まで紹介します。
アデレードの公園が旅行者におすすめの理由
アデレードでは、公園が「郊外へ行かないと見つからない場所」ではありません。CBDを取り囲むようにPark Landsが配置されているため、市内観光と簡単に組み合わせられます。
CBDから徒歩で行ける
エルダー・パーク、リミル・パーク、ランドル・パーク、ボタニック・パークなどは市中心部からそのまま歩いて行けます。
通常利用は無料
今回紹介する10か所はいずれも、公園そのものを歩いたり芝生で休憩したりする通常利用なら無料です。イベント、スポーツ施設、駐車場などは別料金になる場合があります。
イベントの街らしさが分かる
Adelaide Fringe、Adelaide Festival、WOMADelaide、モータースポーツなど、大型イベントがPark Landsを会場として使うことがあります。
Kaurnaの地名に触れられる
多くの公園では英語名とKaurna名が併記されています。観光地だけを回るより、アデレードがKaurna Countryにある街だということを意識しやすくなります。
おすすめ10か所の比較表
| 公園 | エリア | 特徴 | 目安時間 |
|---|---|---|---|
| エルダー・パーク | Riverbank | 川・Adelaide Oval・イベント | 45分~1時間30分 |
| ボニソン・パーク | West Park Lands | 大型遊具・川・家族向け | 2~3時間 |
| リミル・パーク | East End | 湖・イベント・ピクニック | 1~2時間 |
| ビクトリア・パーク | East Park Lands | 広い芝生・運動・モータースポーツ | 1~2時間 |
| ランドル・パーク | East End | イベント・芝生・CBD近接 | 45分~1時間30分 |
| ボタニック・パーク | North Terrace東側 | 大木・散歩・WOMADelaide | 1~2時間 |
| ピンキー・フラット | Riverbank | 川・Adelaide Oval・芝生 | 45分~1時間30分 |
| ペルザー・パーク | South Park Lands | 遊具・BBQ・家族向け | 1~2時間 |
| ヴィール・ガーデンズ | South Terrace | 庭園・水景・散歩 | 1~1時間30分 |
| エリス・パーク | West Terrace | 広い芝生・イベント・夕景 | 45分~1時間30分 |
1.エルダー・パーク
初めてアデレードを訪れるなら、まず歩きたいのがRiver Torrens南岸のエルダー・パーク/タルンタニャ・ワマ(Elder Park / Tarntanya Wama)です。
Adelaide Ovalを正面に望む
芝生の向こうにRiver Torrens、その先にAdelaide Ovalが見える、アデレードを代表する景色の一つです。
歴史あるロタンダ
園内のロタンダはエルダー・パークのランドマーク。川と芝生を背景に写真を撮りやすい場所です。
川沿いをそのまま散歩できる
River Torrens Linear Parkの遊歩道につながっているので、Adelaide Festival Centre、Adelaide Oval、大学周辺を歩くルートに組み込めます。
大型イベントの会場
Adelaide Festivalや年末年始など、大型イベントで利用されることがあります。イベント開催中は芝生への入場や通行ルートが普段と変わる場合があります。
2.ボニソン・パーク
子供連れで半日遊びたいなら、West Park Landsのボニソン・パーク/トゥルヤ・ウォードリ(Bonython Park / Tulya Wardli)がおすすめです。
River Torrens沿いの大型公園
広い芝生、木陰、遊歩道があり、市街地のすぐ西とは思えないほど開放感があります。
大型プレイグラウンド
子供向けの大型遊具があり、観光施設を回る日とは別に「外で遊ぶ時間」を作りたい家族に向いています。
ピクニック・BBQ
芝生やBBQ設備があり、スーパーなどで食材を買って過ごすのにも便利です。
イベント開催時に注意
音楽イベントやスポーツ関連の利用が入ることがあるため、大型イベント時には一部エリアの動線が変わります。
3.リミル・パーク
East Endで観光や食事をする日に立ち寄りやすいのが、リミル・パーク/ムルラウィラプルカ(Rymill Park / Murlawirrapurka)です。
人工湖のある公園
芝生と湖が中心になっており、周囲の高層ビルを見ながら散歩できます。
Adelaide Fringeの季節は別の顔
Fringe期間には周辺一帯がイベント会場となり、普段の静かな公園とはまったく違う雰囲気になります。
Rundle Streetから近い
East Endのレストランやカフェから歩けるので、ランチ後の休憩や夕方の散歩に便利です。
工事・イベント情報を確認
イベント設営や公園整備により、一時的に一部エリアへ入りにくくなる場合があります。
4.ビクトリア・パーク
広い空と芝生の中を歩きたいなら、East Park Landsのビクトリア・パーク/パカパカンティ(Victoria Park / Pakapakanthi)へ。
広大なオープンスペース
ウォーキング、ランニング、サイクリング、スポーツなどに使われる広い公園です。
旧競馬場の面影
かつて競馬場として使われた歴史があり、現在も広いトラック状の空間が公園の特徴になっています。
モータースポーツの舞台
Adelaide Motorsport Festivalなど、モータースポーツ関連イベントで利用されることがあります。
イベント前後は通行規制も
大型イベントでは道路や公園の一部が閉鎖されるため、普段の散歩目的なら開催日を避けた方が歩きやすいでしょう。
5.ランドル・パーク
Rundle Streetの東端にあるランドル・パーク/カドリトピナ(Rundle Park / Kadlitpina)は、イベントの街アデレードらしさを感じやすい公園です。
CBDからすぐ
East Endから徒歩数分で、食事やショッピングの途中に立ち寄れます。
Garden of Unearthly Delights
Adelaide Fringeの時期には人気イベント会場として使われ、テント、飲食、ステージなどが並びます。
普段は芝生の公園
イベントがない時期は木々と芝生の落ち着いた公園で、East End散策の休憩に向きます。
隣のリミル・パークと一緒に
Dequetteville Terraceを挟んでリミル・パークがあり、2つの公園を続けて歩けます。
6.ボタニック・パーク
North Terrace東側で、大木の下をゆっくり歩きたいならボタニック・パーク/タイムンティラ(Botanic Park / Tainmuntilla)がおすすめです。
アデレード植物園の隣
Adelaide Botanic GardenとAdelaide Zooの間に位置し、両施設を訪れる日の休憩場所として使いやすい公園です。
大きな木と広い芝生
成熟した樹木が多く、夏でも比較的木陰を見つけやすいのが魅力です。
WOMADelaideの会場
毎年3月ごろにはWOMADelaideのメイン会場となり、世界各地の音楽や文化を楽しむ人で賑わいます。
イベント時以外は静か
大型イベントがない日は、芝生で本を読んだり昼寝したりする地元の人を見かける落ち着いた場所です。
7.ピンキー・フラット
Adelaide Ovalの近くで川沿いに座って休みたいなら、ピンキー・フラット/タルンタニャ・ワマ(Pinky Flat / Tarntanya Wama)が便利です。
River Torrens北岸
エルダー・パークの対岸にあたり、Adelaide Ovalや市街地を眺めながら芝生で過ごせます。
Adelaide Oval観戦前後に便利
スポーツ観戦やスタジアムツアーの前後に立ち寄りやすく、川沿いの遊歩道にもすぐ出られます。
イベント会場にもなる
Adelaide FestivalやOzAsia Festivalなどの期間には、公園の使われ方や通行ルートが変わることがあります。
夕方の散歩向き
昼間より涼しくなる夕方は、Adelaide Ovalと川沿いの照明を見ながら歩くのに向いています。
8.ペルザー・パーク
South Park Landsで子供を遊ばせたいなら、ペルザー・パーク/ピチャリラ(Pelzer Park / Pityarilla)へ。
Marshmallow Playgroundで知られる
ユニークな遊具を備えた人気のプレイグラウンドがあり、小さな子供から少し大きな子供まで遊びやすい場所です。
BBQ・ピクニック
芝生やBBQ設備があり、家族で数時間過ごすのに向いています。
CBDから少し離れる
South Terraceの南側なので、徒歩だけでなくトラムやバス、配車サービスを組み合わせると便利です。
観光地というより地元の公園
有名観光施設を見る場所ではなく、子供を外で遊ばせながらアデレードの日常を感じる公園です。
9.ヴィール・ガーデンズ
South Terrace周辺で落ち着いた散歩をしたいなら、ヴィール・ガーデンズ/ワリュ・ヤルタ(Veale Gardens / Walyu Yarta)がおすすめです。
水と緑を楽しむ庭園
芝生、木々、水景、橋などが配置され、スポーツ中心の公園とは違った静かな雰囲気があります。
花や樹木を見ながら歩ける
季節によって花や木々の表情が変わり、春や秋の散歩に向いています。
South Terraceから近い
CBD南側のホテルからなら徒歩でもアクセスしやすく、朝の散歩にも使えます。
短時間でも楽しめる
30分から1時間程度の散歩でも十分。予定の合間に静かな場所へ行きたい人に向きます。
10.エリス・パーク
West Terrace沿いに広がるエリス・パーク/タンパワードリ(Ellis Park / Tampawardli)は、大きな芝生が特徴の公園です。
西側の広いオープンスペース
市中心部の西側にあり、開放的な芝生でスポーツやイベントが行われます。
音楽イベントの会場
大型音楽イベントで使われることがあり、開催日には通常の公園とは雰囲気が大きく変わります。
夕方に歩きやすい
西側に開けているため、夏は日中より夕方に散歩する方が快適です。
観光客は比較的少なめ
RiverbankやEast Endの公園に比べると、イベント時以外は地元利用が中心。静かな時間を過ごしたい人に向いています。
時間がない場合はどこを選ぶ?
短期旅行では、公園だけを目的に移動するより、その日の観光ルートに近い場所を選ぶのがおすすめです。
初めてならエルダー・パーク
Adelaide Oval、Festival Centre、River Torrensを一度に見られ、アデレードらしい景色を楽しめます。
East Endならリミル・パーク
Rundle Streetで食事やショッピングをした後、そのまま歩いて行けます。
子供連れならボニソン・パーク
大型遊具と広い芝生があり、観光に飽きた子供をしっかり遊ばせられます。
植物園と一緒ならボタニック・パーク
Adelaide Botanic GardenとAdelaide Zooの間にあるため、観光ルートへ無理なく入れられます。
ピクニックにおすすめの公園
アデレードでは、公園の芝生でランチを食べるのはごく普通の過ごし方です。
ボニソン・パーク
芝生、木陰、BBQ、遊具が揃い、家族やグループで使いやすい公園です。
ボタニック・パーク
大木の木陰が多く、暑い季節でも比較的過ごしやすい場所です。
エルダー・パーク
Adelaide OvalとRiver Torrensを眺めながら食事できるのが魅力です。
ペルザー・パーク
子供を遊ばせながらBBQやピクニックをしたい家族に向いています。
子供連れにおすすめの公園
家族旅行なら、観光名所よりも「子供が自由に動ける時間」が必要になることがあります。
ボニソン・パーク
大型プレイグラウンドと広い芝生があり、半日過ごしやすい公園です。
ペルザー・パーク
Marshmallow Playgroundがあり、South Park Landsで特に子供向けの公園として知られています。
リミル・パーク
湖や芝生があり、East End観光の途中に子供を休ませる場所として便利です。
ピンキー・フラット
Adelaide Oval観光の前後に芝生で走り回れるため、短時間の気分転換に向いています。
ランニング・散歩におすすめ
旅行中に走りたい人には、River Torrens沿いとEast Park Landsが使いやすいでしょう。
エルダー・パーク~ピンキー・フラット
川の両岸を橋でつなぎ、Adelaide Oval周辺を含めたランニングコースを作れます。
ビクトリア・パーク
広く平坦な場所が多く、長めに走りたい人に向いています。
リミル・パーク~ランドル・パーク
East Park Landsをつないで走ることができ、CBDのホテルからもアクセスしやすいルートです。
South Park Lands
ペルザー・パークやヴィール・ガーデンズ周辺をつなぐと、街中とは違う静かなコースになります。
景色・写真撮影におすすめ
アデレードの公園では、高層ビルより川、芝生、イベント施設との組み合わせが絵になります。
エルダー・パーク
ロタンダ、River Torrens、Adelaide Ovalを一緒に撮影できる代表的な場所です。
ピンキー・フラット
川越しにCBD側を見る景色がよく、夕方から夜にかけて雰囲気が変わります。
リミル・パーク
湖と木々を背景に、East Endらしい都市公園の写真を撮れます。
ヴィール・ガーデンズ
水景や橋、木々があり、街中の公園とは思えない落ち着いた写真になります。
季節ごとの楽しみ方
アデレードは夏が暑く乾燥し、冬は比較的穏やかです。公園で過ごす時間帯を季節に合わせて変えると快適です。
春(9~11月)
新緑と花が増え、公園散歩やピクニックに最も向く季節の一つです。
夏(12~2月)
35℃を超える日もあるため、日中の長時間散歩は避け、朝または夕方に。木陰の多いBotanic Parkなどが使いやすくなります。
秋(3~5月)
気温が落ち着き、大型イベントの季節とも重なります。公園によってはイベント会場となるため、静かに歩きたい場合は事前確認がおすすめです。
冬(6~8月)
晴れた昼間は歩きやすく、River Torrens沿いの散歩にも向いています。朝晩は冷えるので上着が必要です。
公園で過ごす所要時間
| 公園 | 旅行者の目安 |
|---|---|
| エルダー・パーク | 45分~1時間30分 |
| ボニソン・パーク | 2~3時間 |
| リミル・パーク | 1~2時間 |
| ビクトリア・パーク | 1~2時間 |
| ランドル・パーク | 45分~1時間30分 |
| ボタニック・パーク | 1~2時間 |
| ピンキー・フラット | 45分~1時間30分 |
| ペルザー・パーク | 1~2時間 |
| ヴィール・ガーデンズ | 1~1時間30分 |
| エリス・パーク | 45分~1時間30分 |
公共交通で行きやすい公園
アデレード中心部の公園は徒歩で十分行ける場所が多く、少し遠い公園にはトラムやバスを使えます。
徒歩:エルダー・パーク
Adelaide Railway Station、Festival Centre、Rundle Mallから歩いて行けます。
徒歩:リミル・パーク・ランドル・パーク
Rundle Streetの東側からすぐなので、East End観光と組み合わせやすい場所です。
トラム:South Park Lands
South Terrace方面のトラムを使えば、ペルザー・パークやヴィール・ガーデンズ周辺へ行きやすくなります。
トラム・バス:ボニソン・パーク
CBDから徒歩でも行けますが、子供連れなら公共交通や配車サービスを使うと移動が楽です。
日本人旅行者向け実用ポイント
アデレードのPark Landsは気軽に利用できますが、旅行者ならいくつか知っておくと便利です。
Kaurna名が地図に表示されることがある
英語名とKaurna名が併記される公園が増えています。Tarntanya Wama、Murlawirrapurka、Pakapakanthiなど、見慣れない名前でも同じ公園を指している場合があります。
イベント時期は公園の雰囲気が一変
2~3月のフェスティバルシーズンなどは、公園にテントやステージが設営され、通常の散歩ルートが使えない場合があります。
夏の昼は避ける
アデレードの夏は非常に暑くなる日があります。帽子、水、日焼け止めを用意し、猛暑日は朝夕に歩いてください。
無料BBQは旅行者も利用できる
一般開放されている公共BBQは、空いていれば旅行者でも利用できます。使用後は鉄板と周囲を簡単に清掃します。
大きな公園は目的地を指定
Bonython ParkやVictoria Parkは広いため、地図アプリでは公園名だけでなくプレイグラウンドや入口など具体的な目的地を指定した方が迷いにくいでしょう。
公園利用のルール・マナー
公園によって細かな規則は異なります。現地の案内板やイベント時の指示に従ってください。
Kaurna Countryへの敬意
Adelaide Park LandsはKaurnaの人々のCountryにあります。文化や自然に関する表示を尊重し、植物や遺物を持ち帰らないようにします。
野生動物に餌を与えない
River Torrens周辺では水鳥を見かけますが、パンや食べ残しを与えないでください。
犬のルールを確認
リード必須、オフリード可能、犬禁止など、公園やエリアによってルールが違います。
BBQ利用後は清掃
公共設備は次の利用者も使います。ゴミを指定場所へ捨て、BBQ台をきれいにして終えます。
イベント設営区域へ入らない
フェンスや立入禁止表示がある場合は、イベント開催前でも中へ入らないようにしてください。
初めてアデレードで公園へ行くなら:River TorrensとAdelaide Ovalの景色ならエルダー・パーク、子供連れならボニソン・パーク、East End散策ならリミル・パーク、イベントの街らしさを感じたいならランドル・パークがおすすめです。アデレードでは公園だけを目的に移動するより、観光や食事の途中にPark Landsを一つ組み込むと自然に楽しめます。
アデレードの公園に関するよくある質問(FAQ)
初めての短期旅行ならエルダー・パークがおすすめです。River Torrens、Adelaide Oval、Festival Centre周辺を一度に歩けます。
通常の公園利用はすべて無料です。イベント、駐車場、スポーツ施設などは有料になる場合があります。
ボニソン・パークがおすすめです。大型遊具と広い芝生があります。South Park Landsならペルザー・パークのMarshmallow Playgroundも人気があります。
あります。River Torrens南岸のエルダー・パークと、北岸のピンキー・フラットが便利です。
リミル・パークとランドル・パーク周辺はFringe期間にイベント会場となり、普段とは違う雰囲気を楽しめます。静かな公園散歩を希望する場合は混雑を避けてください。
家族ならボニソン・パーク、大きな木陰で過ごしたいならボタニック・パーク、景色重視ならエルダー・パークがおすすめです。
多くの場合、同じ公園に英語名とKaurna名が併記されています。たとえばRymill Park / Murlawirrapurka、Victoria Park / Pakapakanthiのように表示されます。
River Torrens沿いのエルダー・パーク~ピンキー・フラット、広い場所を走りたいならビクトリア・パークがおすすめです。
歩けますが、猛暑日は昼間を避けてください。朝か夕方を選び、帽子、水、日焼け止めを用意するのがおすすめです。
エルダー・パークやランドル・パークなら1時間前後、リミル・パークやボタニック・パークなら1~2時間、子供とボニソン・パークで遊ぶ場合は2~3時間あると余裕があります。
アデレードの公園に関する参考情報
- エルダー・パーク/タルンタニャ・ワマ:City of Adelaide
- ボニソン・パーク/トゥルヤ・ウォードリ:City of Adelaide
- リミル・パーク/ムルラウィラプルカ:City of Adelaide
- ビクトリア・パーク/パカパカンティ:City of Adelaide
- ランドル・パーク/カドリトピナ:City of Adelaide
- ボタニック・パーク:Botanic Gardens and State Herbarium
- ピンキー・フラット/タルンタニャ・ワマ:City of Adelaide
- ペルザー・パーク/ピチャリラ:City of Adelaide
- ヴィール・ガーデンズ/ワリュ・ヤルタ:City of Adelaide
- エリス・パーク/タンパワードリ:City of Adelaide
まとめ:街を囲むPark Landsを歩く
アデレードの公園は、観光名所を一つ追加するというより、街歩きそのものの一部として楽しむのが向いています。
Riverbankならエルダー・パークとピンキー・フラット、East Endならリミル・パークとランドル・パーク、家族旅行ならボニソン・パークやペルザー・パークというように、その日の予定に合わせて選べます。
フェスティバルの季節には公園がイベント会場へ変わり、普段とはまったく違う姿になるのもアデレードらしいところです。
市内観光の途中で芝生に座り、30分ほど休んでみてください。CBDをぐるりと緑で囲んだアデレード独特の都市計画を、歩きながら実感できるはずです。
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