RSLクラブとは?オーストラリア独特のレストラン・バー・地域施設を解説
オーストラリアの郊外や地方都市を歩いていると、「RSL」と大きく書かれた建物を見かけることがあります。
入口にはレストランやバーがあり、家族連れが食事をしていたり、スポーツ中継を見ながらビールを飲んでいる人がいたりします。場所によってはコンサート会場、会議室、ゲーム機のある区域なども備えています。
初めて見る日本人旅行者には、「退役軍人のための施設なら、一般の旅行者は入れないのでは?」と思えるかもしれません。
しかし、現在のRSLクラブ(RSL Club)の多くは、一般の人も利用できる地域のクラブとして営業しています。会員でなくても、受付で来訪者として登録すればレストランやバーを利用できる施設が数多くあります。
一方で、ここには少し分かりにくい点があります。
退役軍人やその家族を支援するRSLの支部と、飲食店や娯楽施設を運営するRSLクラブは、現在では別の法人・組織になっている場合が多いのです。
そのため、「RSLクラブで食事をすれば、その利益がすべて退役軍人支援に使われる」という理解も正確ではありません。
この記事では、日本からオーストラリアを訪れる旅行者向けに、RSLとは何か、RSLクラブとRSL支部の違い、一般旅行者の入店方法、レストランの特徴、会員価格、年齢制限、ゲーム機、服装、地域社会での役割まで詳しく紹介します。
- RSLクラブとは?
- そもそもRSLとは?
- RSLは1916年に始まった
- RSLの支部とは?
- RSLクラブとRSL支部は同じではない
- RSLクラブで食事をすると退役軍人支援になる?
- 現在のRSLクラブはどんな場所?
- レストラン・ビストロ
- どんな料理が食べられる?
- バー
- 会員価格とは?
- 旅行者でも入れる?
- 受付でのサインイン
- 身分証明書を持って行く
- ニュー・サウス・ウェールズ州の入店ルール
- 以前あった「5kmルール」
- 州やクラブによってルールは異なる
- 子供連れでも利用できる?
- ポーキーズとは?
- 18歳未満はゲーム機の区域に入れない
- お酒を飲む場合
- 服装に決まりはある?
- 食事以外の施設
- 地域の交流拠点としての役割
- アンザック・デーとの関係
- 地方旅行で見かけることが多い
- 旅行者にRSLクラブがおすすめな理由
- 利用時のマナー
- RSLクラブで見る英語
- 旅行者向けのポイント
- よくある質問(FAQ)
RSLクラブとは?


RSLクラブは、もともと軍務を終えた人たちが集まり、交流する場所として発展してきたクラブです。
現在では施設の規模も営業形態もさまざまで、一般の地域住民が利用する、
- レストラン
- ビストロ
- バー
- カフェ
- ライブ会場
- 会議・宴会場
- スポーツ観戦スペース
- ゲーム機のある区域
などを備えた地域施設になっているところもあります。
ホテルのように宿泊施設を併設するクラブもありますが、すべてのRSLクラブが同じ設備を持っているわけではありません。
そもそもRSLとは?
RSLは、リターンド・アンド・サービシズ・リーグ・オブ・オーストラリア(Returned & Services League of Australia)の略です。
軍務経験者や現在の国防軍関係者、その家族を支援し、戦没者を追悼する活動などを行う組織です。
各州に州組織があり、その下に地域のサブ・ブランチ(Sub Branch)と呼ばれる支部があります。
こうした支部では、退役軍人やその家族への福祉支援、相談、交流、アンザック・デーやリメンブランス・デーの追悼行事などが行われています。
RSLは1916年に始まった
現在のRSLにつながる全国組織は、第一次世界大戦中の1916年に設立されました。
当時の名称は「リターンド・セイラーズ・アンド・ソルジャーズ・インペリアル・リーグ・オブ・オーストラリア」でした。
その後、空軍軍人なども含む形で名称が変わり、1990年に現在のリターンド・アンド・サービシズ・リーグ・オブ・オーストラリアという名称になりました。
100年以上の歴史があるため、地方都市ではRSLが地域の歴史そのものと深く結び付いていることもあります。
RSLの支部とは?
RSLの地域組織がサブ・ブランチです。
支部の主な目的はレストランやバーの運営ではなく、退役軍人やその家族の支援です。
例えばクイーンズランド州の支部では、
- 退役軍人とその家族への相談・支援
- 福祉・生活面の支援
- 年金・補償請求に関する支援
- 社会的なつながりづくり
- 追悼行事の運営
などが行われています。
ボランティアを中心に運営される支部も多く、一般的な飲食施設として営業するRSLクラブとは役割が異なります。
RSLクラブとRSL支部は同じではない
ここが最も分かりにくいところです。
もともと多くのRSLクラブは、退役軍人が集まるRSLの支部やその活動から生まれました。
しかし、飲食、酒類販売、ゲーム機などを扱うクラブの運営が大規模になるにつれ、RSLの支部とRSLクラブを別の法人として運営する形が広がりました。
ニュー・サウス・ウェールズ州でも、1970年代の法制度変更を背景に、RSL支部と登録クラブは法的に別の組織として運営される形が一般的になっています。
クイーンズランド州でも、州のRSL本体は酒類販売やゲーム施設を運営しておらず、多くのRSLクラブは別組織です。
建物を共有している、行事を一緒に開催している、クラブが支部へ資金提供しているなど、両者の関係は地域によって大きく異なります。
RSLクラブで食事をすると退役軍人支援になる?
必ずしもそうとは限りません。
「RSL」という名前が付いているため、クラブで使ったお金がそのまま退役軍人支援へ回ると思われがちです。
実際には、RSLクラブとRSL支部が別法人の場合、クラブの売上が自動的にRSLの福祉活動へ渡る仕組みではありません。
例えばクイーンズランド州のRSLは、2025年の案内で、州内に約230あるRSL支部のうち、RSLクラブと関係を持つ支部は一部であると説明しています。
もちろん、クラブが地域のRSL支部を支援したり、追悼行事へ協力したり、退役軍人関連団体へ寄付を行ったりする場合もあります。
つまり、クラブと地域のRSL活動との関係は施設ごとに確認する必要があるということです。
現在のRSLクラブはどんな場所?
現在のRSLクラブは、旅行者から見ると「地域密着型の大型パブとレストランを組み合わせた施設」と考えると分かりやすいかもしれません。
ただし、一般のパブとは少し違い、会員制クラブとして運営されている施設があります。
そのため入口に受付があり、会員証を提示したり、会員ではない人が来訪者として登録したりする仕組みがあります。
規模の大きなクラブでは、食事だけを目的に家族で訪れる人も多く、昼食・夕食時には一般のレストランと変わらない雰囲気です。
レストラン・ビストロ
旅行者にとって最も利用しやすいのがレストランやビストロです。
カウンターで先に注文・支払いをする店もあれば、通常のレストランのようにテーブルで注文する店もあります。
高級レストランというより、家族で利用できる気軽な食事場所として営業しているクラブが多く見られます。
昼食の特別メニュー、曜日限定料理、シニア向けメニューなどを用意する施設もあります。
どんな料理が食べられる?
メニューは施設によって異なりますが、オーストラリアのクラブらしい定番料理を見つけやすいのが特徴です。
例えば、
- チキン・シュニッツェル
- ステーキ
- フィッシュ・アンド・チップス
- ハンバーガー
- ロースト料理
- シーフード
- サラダ
- パスタ
- アジア料理
などがあります。
規模の大きなクラブでは、ビストロ、カフェ、アジア料理店など複数の飲食店を館内に持つ場合もあります。
観光客向けに特別に作られた料理ではなく、地元の人が普段食べているオーストラリアのクラブ料理を楽しめるのが魅力です。
バー
多くのRSLクラブにはバーがあります。
ビール、ワイン、蒸留酒などを購入でき、スポーツ中継を見ながら飲める場所もあります。
酒類の販売時間や入店条件はクラブの酒類販売許可や州の法律によって異なります。
18歳未満の人が同行する場合は、バー周辺に入れる範囲にも注意してください。
会員価格とは?
メニューを見ると、
Member
Non-member
のように、2つの価格が書かれていることがあります。
会員には料理や飲み物を少し安く提供する仕組みです。
旅行者は通常、非会員価格で利用します。
数回しか行かない短期旅行者なら、わざわざ会員になる必要はありません。
一方、長期滞在者や地元に住んで何度も利用する人なら、年会費と割引額を比較して入会することもあります。
旅行者でも入れる?
一般客の利用を認めているRSLクラブなら、日本からの旅行者でも利用できます。
入口に受付がある場合は、
I'm visiting from Japan.
「日本から旅行で来ています」と伝えれば分かりやすいでしょう。
施設によっては、住所、氏名などを登録し、一時的な来訪者として入館します。
すべてのRSL関連施設が一般公開されているわけではないため、小さな支部などの場合は事前に確認してください。
受付でのサインイン
会員制のクラブでは、入口に受付や電子式の登録機があります。
会員は会員証を提示し、非会員は来訪者としてサインインする仕組みです。
現在は紙の名簿ではなく、身分証明書を読み取る機械を使うクラブもあります。
初めてでも受付スタッフが案内してくれるので、難しい手続きではありません。
身分証明書を持って行く
RSLクラブへ行く場合は、写真付きの身分証明書を持って行くと安心です。
来訪者登録で、氏名や住所を確認できる身分証明書の提示を求められる場合があります。
日本人旅行者なら、有効なパスポートが最も分かりやすいでしょう。
日本のパスポートには現在の住所が印字されていないため、受付で宿泊先や日本の住所を別に入力するよう求められることもあります。
ニュー・サウス・ウェールズ州の入店ルール
シドニーを含むニュー・サウス・ウェールズ州では、登録クラブへ非会員が入る場合、クラブが一時会員の入場を認めていれば、受付で登録して入館できます。
州政府の案内では、一時的な来訪者は通常、写真付き身分証明書を提示し、サインインします。
ただし、クラブは独自の規約によって来訪者の入場条件を設定できます。
したがって、「ニュー・サウス・ウェールズ州のRSLクラブなら必ず同じ方法で入れる」というわけではありません。
以前あった「5kmルール」
ニュー・サウス・ウェールズ州のクラブには、以前「5kmルール」と呼ばれる規則がありました。
クラブから5km以内に住んでいる人は、一時会員として入館することが原則できず、正会員になる必要があるという制度でした。
旅行者にはあまり関係ありませんでしたが、地元住民には少し分かりにくい仕組みでした。
この州法上の5kmルールは2024年10月31日に廃止され、現在は近隣住民も法律上は正会員にならず来訪者として利用できるようになっています。
ただし、クラブ自身の規約で独自に同様の条件を残している場合があります。
州やクラブによってルールは異なる
オーストラリアでは酒類やクラブの制度が州・準州ごとに違います。
また、同じ州でもクラブごとに、
- 来訪者登録の方法
- 会員制度
- 服装規定
- 子供の入場
- 営業時間
- ゲーム区域
などが異なります。
旅行者にとっては、細かな法律を覚えるより、入口の受付で「旅行者ですが食事をしたい」と伝えるのが一番簡単です。
子供連れでも利用できる?
家族向けのRSLクラブでは、子供連れでレストランを利用できる施設も多くあります。
子供用メニューや遊び場を用意するクラブもあります。
ただし、18歳未満の入館条件や利用できる区域は州の法律とクラブの規則によって異なります。
ニュー・サウス・ウェールズ州では、18歳未満でも条件を満たせばクラブの一般区域へ入れますが、責任ある成人と一緒に行動する必要があります。
ポーキーズとは?
規模の大きなRSLクラブには、電子式ゲーム機が設置されていることがあります。
オーストラリアではこうしたゲーム機を、日常会話で「ポーキーズ(Pokies)」と呼びます。
日本のパチンコに似た位置付けと説明されることがありますが、仕組みは異なり、金銭を賭けて遊ぶギャンブル機です。
RSLクラブだから必ずゲーム機があるわけではありません。
一方、ニュー・サウス・ウェールズ州やクイーンズランド州などでは、ゲーム機を備えた大型クラブも多く見られます。
18歳未満はゲーム機の区域に入れない
子供を連れている場合は、ゲーム機のある区域へ入らないようにしてください。
例えばニュー・サウス・ウェールズ州では、18歳未満は登録クラブのゲーム機区域へ入ることができません。
レストランへ行く途中に近くを通るだけでも、施設内の案内やスタッフの指示に従いましょう。
ゲーム機の区域とレストラン・カフェは分けられている施設が一般的です。
お酒を飲む場合
バーで酒類を購入できるのは18歳以上です。
若く見える場合は、年齢確認のため身分証明書を求められることがあります。
また、RSLクラブもほかの酒類提供施設と同じように、明らかに酔っている人への酒類提供を断ることがあります。
車で訪れる場合は飲酒運転にも注意してください。
服装に決まりはある?
ほとんどのRSLクラブは高級レストランのような服装を求める場所ではありません。
一般的な昼食・夕食なら、清潔な普段着で問題ない施設が多いでしょう。
ただし、クラブによっては服装規定があります。
例えば、
- 裸足
- 水着だけの服装
- 著しく汚れた作業着
- 攻撃的な文字や絵柄のある衣服
などを禁止している場合があります。
ビーチ帰りに利用する場合は、上着や履物を用意しておくと安心です。
食事以外の施設
大きなRSLクラブでは、レストランとバーだけでなく、さまざまな施設を備えていることがあります。
例えば、
- カフェ
- ライブ音楽・ショー
- ビンゴ
- スポーツ中継
- 子供向け遊び場
- ジム
- ボウリング施設
- 会議室
- 結婚式・宴会場
- 宿泊施設
などです。
地域によっては、一般のショッピングセンターやホテル以上に充実した施設を持つクラブもあります。
地域の交流拠点としての役割
RSLクラブは単なる飲食店ではありません。
特に郊外や地方都市では、地域の人たちが集まる交流拠点として大きな役割を持っています。
家族で夕食を食べる人、高齢者のグループ、スポーツ観戦をする人、地域団体の集まりなど、さまざまな目的で利用されています。
地元の慈善団体や学校、スポーツクラブへの寄付・支援を行うクラブもあります。
オーストラリアの「クラブ文化」は日本にはあまり同じ形の施設がないため、旅行者には興味深い存在です。
アンザック・デーとの関係
毎年4月25日のアンザック・デー(Anzac Day)には、RSLの支部が各地の追悼式典や行進に深く関わります。
式典の後、地域のRSLクラブへ人が集まり、退役軍人や家族、地域住民が交流することもあります。
クラブによってはアンザック・デーに特別な営業時間や行事を設定します。
この日は通常の日曜日や祝日とは雰囲気が大きく異なることもあるため、旅行中に利用する場合は公式サイトで営業情報を確認してください。
地方旅行で見かけることが多い
RSLクラブは大都市にもありますが、旅行者がその存在を強く感じるのは郊外や地方都市かもしれません。
小さな町では、
- 大きなレストラン
- 夜まで営業するバー
- 地域のイベント会場
としてRSLクラブが重要な存在になっていることがあります。
ロードトリップ中に夕食を食べる場所を探していて、町の中心にRSLクラブがあれば候補にしてみるとよいでしょう。
旅行者にRSLクラブがおすすめな理由
観光客向けのレストランとは違い、RSLクラブは基本的に地元の人を対象にした施設です。
そのため、
- オーストラリアの定番料理を食べられる
- 地元の家族連れが多い
- 比較的気軽に入れる
- 大型施設なら料理の選択肢が多い
- 地方でも夜の食事場所として見つかることがある
という特徴があります。
「観光地ではない普通のオーストラリア」を少し体験してみたい人には面白い場所です。
利用時のマナー
特別に難しいマナーはありません。
ただし、RSLの歴史には軍務経験者や戦没者の追悼が深く関わっています。
館内には戦争記念品、写真、名誉者名簿、追悼スペースなどが展示されている場合があります。
こうした場所では、一般の観光施設と同じように礼儀を持って見学するようにしましょう。
また、入口のサインイン、服装、年齢制限など、クラブ独自の規則には従ってください。
RSLクラブで見る英語
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| RSL Club | RSLの名称を持つ会員制クラブ・地域施設 |
| Sub Branch | RSLの地域支部 |
| Member | 会員 |
| Non-member | 非会員 |
| Visitor | 来訪者 |
| Temporary Member | 一時会員 |
| Sign In | 入館登録 |
| Photo ID | 写真付き身分証明書 |
| Members Price | 会員価格 |
| Visitors Price | 非会員・来訪者価格 |
| Bistro | 気軽なレストラン |
| Gaming Area | ゲーム機のある区域 |
| Pokies | 電子式ゲーム機の口語表現 |
| Dress Code | 服装規定 |
旅行者向けのポイント
- RSLクラブとRSLの支部は別組織の場合が多い
- クラブの売上がすべて退役軍人支援へ行くわけではない
- 一般の旅行者でも利用できるクラブは多い
- 入口で来訪者登録が必要な場合がある
- パスポートなど写真付き身分証明書を持参する
- レストランでは会員価格と非会員価格が分かれていることがある
- 子供連れはゲーム機の区域へ入らない
- 服装規定がある場合は入口の表示を確認する
- 地方旅行の夕食場所としても候補になる
- アンザック・デーなどは通常と営業状況が異なる場合がある
RSLクラブは、オーストラリアを初めて旅行する人には少し分かりにくい施設です。
退役軍人の組織という歴史を持ちながら、現在ではレストラン、バー、娯楽施設、地域の集会場所として、多くの一般市民に利用されています。
一方で、退役軍人を支援するRSLの支部と、商業的な飲食・娯楽施設として営業するRSLクラブを同じものと考えないことも大切です。
旅行中に見かけたら、入口で利用方法を聞いてみてください。
チキン・シュニッツェルを食べながら地元の人たちがスポーツを見ているような、ごく普通のオーストラリアの日常に触れられるかもしれません。
RSLクラブに関するよくある質問(FAQ)
リターンド・アンド・サービシズ・リーグ・オブ・オーストラリア(Returned & Services League of Australia)の略です。退役軍人、現役の国防軍関係者、その家族への支援や追悼活動などを行う組織です。
いいえ。一般客を受け入れているRSLクラブは多く、旅行者も来訪者として登録すればレストランやバーを利用できる場合があります。具体的な条件は施設ごとに確認してください。
同じではない場合が多くあります。RSL支部は退役軍人支援や追悼活動を行う地域組織で、RSLクラブは飲食や娯楽施設を運営する別法人になっている場合があります。
必ずしもそうではありません。RSLクラブと地域のRSL支部との関係は施設によって異なります。クラブが支部や退役軍人関連活動を支援している場合もありますが、売上が自動的にRSLの福祉活動へ渡るわけではありません。
施設によっては、入口で来訪者登録と写真付き身分証明書の提示が必要です。日本人旅行者ならパスポートを持って行くと安心です。
州法上の5kmルールは2024年10月31日に廃止されました。ただし、個々のクラブが自らの規約に入場条件を残している場合があるため、クラブの案内を確認してください。
家族で利用できるクラブは多くありますが、18歳未満の入館条件は州や施設によって異なります。また、ゲーム機のある区域など、18歳未満が入れない場所があります。
オーストラリアで電子式ゲーム機を指す口語表現です。金銭を賭けて遊ぶギャンブル機で、18歳未満は利用できません。
施設によりますが、チキン・シュニッツェル、ステーキ、フィッシュ・アンド・チップス、ハンバーガー、ロースト料理、シーフードなど、オーストラリアのクラブで定番の料理を扱う店が多くあります。
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